令和元年度第50回北海道空手道選手権大会 兼
第28回北海道ジュニア空手道選手権大会
要項のダウンロード
こちらからダウンロードいただけます。 道空連登録システムからのエントリーとなります。 申込み方法についてを参照し大会申込みを行ってください。
<車で来場のみなさまへお願い>
駐車係員の指示に従い、指定された場所以外への駐車はしないようお願いします。会場の駐車場は台数に限りがあります。駐車できない場合もあります。
大会期間中は一般利用の方のスペースには、空きがあっても駐車できません。
駐車後は、団体名・緊急時連絡先を書いた用紙を、車外からみやすい所に掲示するようお願いします。
主催
公益財団法人全日本空手道連盟北海道地区協議会
北海道空手道連盟
北海道空手道連盟
後援
(公財)全日本空手道連盟 北海道 北海道教育委員会 (公財)北海道スポーツ協会
千歳市 千歳市教育委員会 (公財)千歳市体育協会 (一財)札幌市体育協会 各報道機関(申請中)
千歳市 千歳市教育委員会 (公財)千歳市体育協会 (一財)札幌市体育協会 各報道機関(申請中)
日時
令和元年9月22日(日)
8:30 | 開場(8:45~ 審判会議 9:00~ 監督会議) |
---|---|
9:20 | 開会式・競技開始 |
11:00〜13:00 | 優秀者表彰・休憩 |
13:30〜 | 競技再開 |
17:00 | 表彰式 |
会場
千歳市開基記念武道館
千歳市あずさ1丁目3番1号
TEL:0123-22-2100
千歳市あずさ1丁目3番1号
TEL:0123-22-2100
競技規定
(公財)全日本空手道連盟競技規定による。
種目
◇ 男子一般の部 | (A)組手 | 団体戦 | 1チーム3名(補欠2名)(1チーム2名以上で参加可) | |
---|---|---|---|---|
(B)組手 | 個人戦 | 無差別トーナメント方式とする。 | ||
(C)形 | 個人戦 | トーナメント方式とする。(高校生も出場可) | ||
◇ 女子一般の部 | (D)組手 | 個人戦 | 無差別トーナメント方式とする。(高校3年生の出場を認める) | |
(E)形 | 個人戦 | トーナメント方式とする。(高校生も出場可) | ||
◇ 男子ジュニアの部 | (F)組手 | 個人戦 | 無差別級トーナメント方式とする(高校生) | |
◇ 女子ジュニアの部 | (G)組手 | 個人戦 | 無差別級トーナメント方式とする(高校生) |
競技上の規定及び方法
組手、形競技とも、(公財)全日本空手道連盟競技規定により行います。
〔組手競技の安全具〕
〔形競技について〕
本大会は形審判員5~7名による、形の新たな得点制システムを採用いたします。
ROUND毎、異なる形を演武しなければならない。一度演武した形を再度演武してはならない。
(演武する形の指定については、参加人数を考慮し抽選後HP上でお知らせします)
〔組手競技の安全具〕
※一般男女 |
拳サポーター、ファールカップ(女性は除く)、マウスピース、ボディプロテクター(WKF・JKF仕様可)、シンガード・インステップガード(WKF・JKF仕様の赤・青) (全日本選手権大会に準じ、メンホーは使用しないが、団体戦では使用する。) |
※ジュニア | メンホー(Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ)、拳サポーター、ボディプロテクター(高体連仕様)、ファールカップ(女性は除く)、 シンガード・インステップガード(高体連仕様) |
本大会は形審判員5~7名による、形の新たな得点制システムを採用いたします。
ROUND毎、異なる形を演武しなければならない。一度演武した形を再度演武してはならない。
(演武する形の指定については、参加人数を考慮し抽選後HP上でお知らせします)
参加資格
(ア) | 北海道空手道連盟加盟団体に所属し、かつ北海道空手道連盟、(公財)全日本空手道連盟(一般、ジュニア)に個人登録している者。※他の都府県との重複登録は認めない。 | ||||
(イ) | 公認段位取得者で北海道空手道連盟に段位登録している者。(一般、ジュニアのみ) (それに準じる会派、流派初段位も認める。但し全日本大会出場者は公認段位者であること。) |
||||
(ウ) | 日本に国籍を有する者または、日本永住許可(但し証明書を提出すること)を受けている者。 | ||||
(エ) | 選手の年令基準
|
||||
(オ) | 令和元年4月30日以前から北海道に居住し勤務、就業している者。 | ||||
(カ) | 中学・高校時代を北海道の学校に在籍し、北海道の団体に所属している者。 |
団体戦
(ア) | 一般団体戦組手は1チーム3名(補欠2名以内)とし、地区連代表チームは各地区連1チームのみとする。その他は登録加盟団体をチーム単位とする。 |
(イ) | 団体戦のオーダーは、各戦ごとに提出するものとする。(各戦ごとに変更し提出してもよい) |
(ウ) | 団体戦の監督は大会審判員を兼ねることはできない。監督として出場する者は空手着着用(全空連指定のジャージでも可)の上、腕章をすること。 |
審判員
北海道空手道連盟公認審判員
第47回全日本空手道選手権大会等の選考について
※本大会並びに今年度の大会結果をもとに選考委員会において審議の上、決定する。
組合せ
北海道空手道連盟大会実行委員会が行う。
表彰
各種目1位~3位までとする。
参加料
◇ 一般団体戦 | 1チーム | 5,000円 |
---|---|---|
◇ 個人戦〔一般・ジュニア〕 | 1名1種目 | 3,000円 |
申込期間
令和元年8月16日(金)~9月4日(水) ※期日後の申込みは受付けない。
申込方法
申込期間内に、「道空連選手登録システム」より大会エントリーを行ってください。
受付け期間中はエントリーの変更が行えますが、締切後は変更ができません。
申込み後、メール返信はありませんが、大会エントリーより画面上での確認とエクセルでの名簿ダウンロードが可能です。
所属地区連内での団体チームエントリーについてのみ、申込書に入力の上、E-mailにてエクセルデータを添付して送信してください。
申込メール: taikaisanka@karate-hokkaido.jp ※FAXでは受付けません。
※送信の際、添付するファイル名、メールの件名は団体名として送信してください。
例:「○○地区連 全道選手権大会団体戦申込み」
受付け期間中はエントリーの変更が行えますが、締切後は変更ができません。
申込み後、メール返信はありませんが、大会エントリーより画面上での確認とエクセルでの名簿ダウンロードが可能です。
所属地区連内での団体チームエントリーについてのみ、申込書に入力の上、E-mailにてエクセルデータを添付して送信してください。
申込メール: taikaisanka@karate-hokkaido.jp ※FAXでは受付けません。
※送信の際、添付するファイル名、メールの件名は団体名として送信してください。
例:「○○地区連 全道選手権大会団体戦申込み」
その他
(1) | 2019年度の道空連選手登録が完了していない場合、大会申込みができません。 |
(2) | 個人戦については、申込み後の選手の変更は認めない。 |
(3) | 選手は左胸に所属団体名(タテ15cm×ヨコ8cm)をつけること。 |
(4) | 選手が競技中に傷害を受けた場合、主催者は応急処置の外は、責任を持たない。 |
(5) | 北海道地区協議会以外で公認段位を取得した者は、所定の登録手続きを完了すること。 |
(6) | 申込み締切り後、ホームページにエントリー選手名簿を掲載しますので氏名等を確認願います。 |